年末年始スペシャルとして、
過去のよしもと新喜劇の人気作品を一挙公開!
年末年始は65周念を迎えた吉本新喜劇を見ながら
楽しく元気にすごしましょう!

今年も恒例となっている吉本新喜劇のスペシャル版を23本年末から一挙大公開! 2010年代〜2020年代までの人気作品を幅広くラインナップし、朝から晩まで新喜劇三昧でお届けします。 年末年始は65周念を迎えた吉本新喜劇を見ながら楽しく元気にすごしましょう!
里帰りにやってきた小学生の藍ちゃん。 しかしお婆ちゃんと家族の関係は悪かった。 何とか仲直りして欲しいと作戦を考えるが失敗。そんな時家族のピンチにお婆ちゃんが立ち上がる!! 果たしてお婆ちゃんは皆と心を通わせる事が出来るのか!?
大晦日。京都の観光地に近い一角。和子(桑原和男)の経営する旅館に、末成金融の社長(末成由美)がやってきた。死んだ夫が連帯保証人になっていた借金の取立てにやって来たのだ。500万円の借金が返せないなら、旅館の権利書を渡せという。突然のことに旅館は大弱り。そこに男(内場勝則)がふらふらとやって来て行き倒れてしまう。いつも旅館ともめている向いの喫茶店の主人(島田一の介)は見て見ぬふり。
靖(石田靖)は手伝いのおばちゃん(桑原和男)と二人、公園の近くでおでん屋の屋台を出している。 お正月とあって獅子舞もやって来て、にぎやかだ。そこへ向かいの花屋のじいさん(辻本茂雄)と孫娘の珠代(島田珠代)が初詣から帰ってきた。珠代は靖に片思い。思い切って打ち明けるが、きっぱり断られる。が、一難去ってまた一難。和子の友達の美保(中山美保)が靖に見合い相手の花子(山田花子)を連れてきた。
今年も恒例となっている吉本新喜劇のスペシャル版を23本年末から一挙大公開! 2010年代〜2020年代までの人気作品を幅広くラインナップし、朝から晩まで新喜劇三昧でお届けします。 年末年始は65周念を迎えた吉本新喜劇を見ながら楽しく元気にすごしましょう!
吉本博物館では、翌日から開催される「古代カゲツ展」の準備やマスコミの対応に職員たちは大忙し。 とくに展示物の目玉「ツタンカーゲツ」の像は、時価100億円といわれ、警備員も1人増員するすることに。 やってきたすち子は、遅刻するわ、取材記者を怒らせるわと、職員の清水は頭が痛い。 「古代カゲツ展」の成功に力が入る館長は自ら掃除係(池乃めだか)に指示を出す念の入れようだ。
今年も恒例となっている吉本新喜劇のスペシャル版を23本年末から一挙大公開! 2010年代〜2020年代までの人気作品を幅広くラインナップし、朝から晩まで新喜劇三昧でお届けします。 年末年始は65周念を迎えた吉本新喜劇を見ながら楽しく元気にすごしましょう!
舞台は花月物産社長の豪邸。 この豪邸の執事として働く小籔は出来ない執事としていつも怒られてばかり…。 そんな小籔の先輩清水が社長の娘と恋をしていた。 しかし社長が娘にお見合い話を持ってきて無理矢理お見合いをする事に!!なんとか先輩を助けてあげたいと悩む小籔の元に信じられない不思議な現象が!? 果たして小籔は2人の恋のキューピットになれるのか…?
すち子・藍・安世の三姉妹が看板娘として働く花月うどん。実は3人は血が繋がっておらず、幼い頃に施設から引き取られ花月うどんの大将の一の介に育てられていた。 これまで身の上話をしてこなかったすち子たちだったが、3人は共にカゲツ王国生まれだということが分かる。 さらに3人共にカゲツ王国の内戦に巻き込まれて生き別れになった兄がいることが分かり、そっくりな境遇に驚く一同。
劇団員の川畑は同じ劇団に所属している彼女の安世にプロポーズするが、川畑は安世にフラれてしまう! フラれた理由は、安世の実家にまだ挨拶に行っていないからであった!! 川畑は安世の実家に挨拶に行くが、なんとその場所とは!? 果たして川畑と安世の運命はどうなるのか!?
今年も恒例となっている吉本新喜劇のスペシャル版を23本年末から一挙大公開! 2010年代〜2020年代までの人気作品を幅広くラインナップし、朝から晩まで新喜劇三昧でお届けします。 年末年始は65周念を迎えた吉本新喜劇を見ながら楽しく元気にすごしましょう!