北海道出身のお笑い芸人、タカアンドトシが繰り広げるトーク番組!
毎回、全国の様々な地域出身のゲストと共に、お互いのご当地ルールを語ります!!
チョコプラのネタの特徴といえば…長田が自ら作成する小道具。 実家が町工場だという長田に、こだわりの小道具をスタジオに持ってきてもらう。 製作過程でのこだわりポイントとは?意識高い系棟梁が使うのこぎりって…なに? さらに、ご当地キャラクターまで作ってしまった長田。 なんとスタジオに、そのキャラクター“わらび舞妓ちゃん”が登場! かわいらしい見た目だが…そこにはあってはならない大きな欠点が!
デビュー直後から結果を残してきたように思えるチョコレートプラネットの2人だが、実は暗黒期がたびたび訪れていた!? デビュー3年目でキングオブコント決勝にいくも花咲かず…優勝目前でやらかしてしまった事件簿も。 そこを抜け出すキッカケになったのが、あのIKKOさんと和泉元彌さんのモノマネ。 しかし、そのモノマネも当初は嫌々やっていた?当時の2人の心境とはいかに!?
NON STYLE×タカトシの特別企画“漫才dahhhhhn”! 彼らの漫才は「●●×●●」…どんな2つの要素でできている!? それぞれに自身の漫才を因数分解してもらう! さらに、高い分析力でM-1を解説し「ナインティナインのオールナイトニッポン」で岡村から“教授”と呼ばれている石田。 タカトシの漫才も分析してもらうと…タカトシも納得する結果に!?
M-1グランプリ2008王者・NON STYLEとタカトシで特別企画“漫才dahhhhhn”を実施! いまなお第一線で漫才を極め続ける2組に、テーマに沿って愛する漫才を語ってもらう。 まずは、漫才での天国と地獄を聞いてみると…NON STYLEは意外にもM-1優勝前後が地獄だったという。 そこには王者ならではの地獄絵図が!決勝直前にM-1ネタを披露し大すべりした事件とは!?
独特なネタでプチブレイク中のヨネダ2000。5年目ということもあり、ロケ経験の少ない2人が、ロケの達人タカトシに極意を伝授してもらう!ということで、札幌の二条市場で、ベタな情報番組を想定したロケを実施!出だしから小ボケ連発の2人だったが、夕張メロンや海鮮丼を堪能し、食リポもなんなくこなしていく!しかし…謎のフルーツが登場で困惑?!いったい何が起きたのか?
今回のゲストは、独特なネタでプチブレイク中のヨネダ2000。芸歴5年目、番組最年少ゲストの素顔に迫る。 まずは、名だたる先輩芸人が絶賛したネタをスタジオで披露。同じ言葉を繰り返す、見たことがないネタにタカトシも感心。 実は、トリオでコントをやっていたという2人。 しかし、全員がボケになってしまい解散!? さらに独特なコンビ名の由来とは!? イマドキ若手女芸人に、おじさん芸人もタジタジ…。
大阪でレギュラーを持ち活躍している藤崎マーケットに、大阪での独特な流儀を教えてもらう! 「大御所!西川きよし師匠へは調子を合わせて話せ」!?「宮川大助師匠には投球フォームを変えられる」? 一見、意味がわからないタイトルだが、真意を聞いてみると一同大爆笑! いったいどんなエピソードなのか?