よしもと芸人が集う新旧劇場ライブを週末に一挙放送!

花月総合病院・小児科病棟に赴任してきた医師の川畑。勤務初日に院長や看護師に挨拶をしていると、とある研究所の主任が2人の看護師を連れてやって来る。2人はある理由から小児科の仕事を手伝うことに。一方、川畑は院長から入院患者の子どもたちの手術の執刀を頼まれる。だが、3人は両親のことでそれぞれに悩みを抱え、手術を嫌がっていた。そこで、看護師らは力になろうと奮闘するが…。そこから、様々な騒動が巻き起こる!?
毎週土曜日 9:00〜11:00
毎週土曜日 11:00〜12:00
毎週日曜日 9:00〜10:00
毎週日曜日 9:00〜10:00
毎週日曜日 10:00〜11:00
毎週日曜日 17:30~20:00
毎週土曜日 12:00〜14:00、18:00〜20:00
邸宅に住む青野家のお嬢様・小学生の藍ちゃん。 藍ちゃんの専属執事を任されることになった信濃は、先輩の執事やメイドらに仕事を教わることに。 そこへ、巡回中の警察官が訪ねてきて、変な風邪が流行っていると聞かされる。 さらに、藍ちゃんの姉・美優に、脅迫状が届く事態が! そこで、身辺警護のためにボディーガード・太田がつけられるが、そこから様々な事件が巻き起こる! 心配事が続く藍ちゃんだが、どうなるのか!?
田舎に引っ越してきた川畑と妻の靖子。 夫妻が暮らす大きな一軒家は、村唯一の宿泊施設だった元ペンションで、広さも十分にあった。 夫妻を出迎えた不動産屋の清水と花子は、廃業したペンションに買い手がついてひと安心。 川畑は会社を早期退職し、靖子とのんびり田舎暮らしを楽しむつもりでいた。
間寛平が座長として33年ぶりに本公演に出演する新喜劇を放送! 間寛平は、1970年に吉本新喜劇に入団。 74年には24歳という若さで吉本新喜劇の座長に就任したレジェンド。 2月には初の吉本新喜劇GMに就任し、さらなるパワーアップを目指して改革を行っている。 実に33年ぶりとなる座長公演には、内場らの座長経験者や若井みどり、やなぎ浩二らベテラン勢、信濃岳夫をはじめとする若手座員たちが出演し、パワフルな舞台が展開する。
親の会社を継ぐことが決まっている藍姐さん。 和菓子が大好きな藍姐さんは、昔から和菓子職人になりたいという夢を持っていた。 この日、和菓子屋・花月堂を切り盛りする岳夫のもとへ、藍姐さんが部下を引き連れてやって来る。
コーポ花月の大家・すち子。 一室には、カップルのけんじと響が住んでいた。 引っ越しを控えた2人が荷物を整理しているところへ、すち子が訪ねて来る。 すると、荷物を片付けられない部屋は段ボールが山積みに!
吉本観光の添乗員・川畑はパワースポットとして有名な花月神社に、ツアー客を引率していた。 川畑は顔見知りの神主から、娘で見習い中の巫女・靖子を紹介される。 大学時代の同級生だった川畑と靖子は、思いがけない再会にビックリ! 嬉しさを隠し切れない川畑は、引率の合間に1人でお参りをすることに。 すると、本殿の扉が突然開き、川畑の前に神様があらわれる!
花月町にあるホテルのパーティー会場。 この日は町役場の記念式典が行われる予定になっていた。 職員の清水、幸恵が用意に追われていると、花びらちぎると名乗る怪しげな人物があらわれる。 マネージャーを連れた謎の男は役場が依頼したフラワーアレンジメントの先生だった。 しかし、清水は会場を飾る独特なアレンジメントに頭を抱える。 実は、花びらちぎるは身分を偽っており、ある目的のためにこの町へやって来たのだった…。