「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 アーティストの宮沢和史さんは、1989年に「THE BOOM」のボーカリストとしてデビュー。 代表曲「島唄」は国内外で愛されている。そんな宮沢さんの心彩る首里は・・・
「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 アーティストの宮沢和史さんは、1989年に「THE BOOM」のボーカリストとしてデビュー。 代表曲「島唄」は国内外で愛されている。そんな宮沢さんの心彩る首里は・・・
「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 首里振興会副理事長の嘉陽田詮さんは、琉球国王の参詣を再現した「古式行列」の指揮を執る。 首里の史跡をまわりよく散策するという嘉陽田さんが残したい心彩る首里は・・・
3月は「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県那覇市首里にある親子2代続くカレー専門店「ポケットマーニー」の店主、野原朝博さん。 首里高校に通っていた頃に部活の合宿で使用した場所がある。 そこには青春の甘い思い出がある。 施設内には学徒兵たちを祀った慰霊塔もあり平和を感じるという。 そんな野原さんの残したい心彩る首里は・・・
3月は「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県那覇市首里にある創業55年の老舗豆屋「照屋食品」の社長、照屋ゆきのさん。 4年前に急逝した夫と首里を散策した思い出の場所がある。 そこには湧き水や滝があり首里の水の豊富さを物語り、豆腐との縁を感じるという。 そんな照屋さんの残したい心彩る首里は・・・
3月は「赤さこはでさ節」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県の首里城復興に携わる漆職人の諸見由則さん。 県指定無形文化財「琉球漆器」保持者の諸見さんは首里城の中で、一番思い入れがある場所があるという。 そこには素晴らしい眺望が広がる。 そんな諸見さんの残したい心彩る首里は・・・
2月は「白瀬走川節(しらしはいかーぶし)」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県那覇市首里にある老舗ホテル「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」でキッチン担当として32年間働いているベテランの金城秀史さん。 新人時代から良く先輩と行った場所がある。そこは首里で一番の絶景スポットだという。 そんな金城さんの残したい心彩る首里は・・・
2月は「白瀬走川節(しらしはいかーぶし)」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県那覇市首里で親子二代でそろばん教室を営む上江洲珠算学校の上江洲由樹さん。 実は小学生の時はそろばん教室を継ぐ予定はなく大好きだったもがあった。 そんな上江洲さんの残したい心彩る首里は・・・
2月は「白瀬走川節(しらしはいかーぶし)」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 沖縄県那覇市の観光PRを行っている第47代2023 那覇観光キャンペーンレディ砂邊由美さん。 生まれも育ちも那覇市の彼女は首里の街に幼少の頃から良く来ていたという。 そんな砂邊さんの残したい心彩る首里は・・・
2月は「白瀬走川節(しらしはいかーぶし)」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 琉球石灰岩を使って石獅子などを制作する工房、スタジオde-jin。夫婦で営んでいます。 主に旦那の若山大地さんがひとつずつ丁寧に手彫りで作ります。 石が持つ個性を活かし作られた石彫刻はどれも愛嬌たっぷり。 日々コツコツと制作している若山さんの心彩る首里は・・・
1月は「七段菅攪(しちだんすぃががち)」のしらべにのせ、首里の情景を描いていく。 日本を代表する染色作家、山岡古都により昭和48年に創設された首里琉染。 沖縄の伝統工芸「紅型」や、首里琉染の独自の染色技法「サンゴ染め」の商品販売や染め体験が出来る。 山岡氏の娘、大城裕美さんが現在代表を務め、沖縄の貴重な文化財やオリジナルの技法を守る。 次世代に残すため新たな商品開発も行う大城さんの心彩る首里は・・・