天才的なロケ技術を持つ「ロケの達人」かまいたちが、ありとあらゆるスポットを巡るロケバラエティ!
10年に一度の寒波の中、やってきたのはとある塗装会社。誰でもアートの巨匠になれる「ポーリングアート」に挑戦!好きなインクをコップにドバドバいれたらキャンバスにひっくり返してながしていくだけ!偶然できた予測不能なアートを楽しむ。2023年大晦日に晴れて紅白歌手となった濱家は紅と白のインクだけを使うことに決めるが、出来上がったのは完全なる霜降り和牛だった。
過去2回に渡り番組に登場し、かまいたちと軽スポーツ対決を繰り広げてきた雲南市のご当地ヒーロー・チャレンジマン。 2022年春に4代目が「チャレンジ横浜」に帰郷することとなり、空席となっていた。しかし、今回新たに「チャレンジマン」と名乗る男がかまいたちの前に現れる。 4代目とそっくりな奇声をあげる5代目の姿に、かまいたちは余裕の表情を見せるが…? 軽スポーツ対決に勝利し5代目の本性を暴くことができるのか?
山内の性格を矯正しようと続けてきたものづくり企画。 今回はその“ものづくり”が地味だと毎回文句を言う山内のために、とにかく“派手な企画”をご用意。ラテンのリズムで情熱的に踊る「サルサ」に挑戦! 松江市の田園風景に突如あらわれた奇抜な色のお宅に訪問し、金髪女性講師からサルサを習う。ところがロケ開始前から「ギックリ腰になりそう」といっていた濱家は途中で脱落。 山内と先生のマンツーマンレッスンがスタート!
“掟・未踏の地”高地遠征最終章!高知政財界の重鎮も訪れるという素敵な飲食店で高知の夜を満喫します。まずは商店街を歩き、“名店”を目指すかまいたち。ロケで鍛えた大阪下積み時代を彷彿とさせる“まちブラボケ”を連発。目的の“名店”に到着すると、明らかに普通の飲食店とは一線を画す独特なオーラを纏う店に圧倒される二人。扉を開けるとそこは…ロケの達人をもってしても処理しきれない摩訶不思議ワールドの入口だった。
“掟・未踏の地”高地遠征第3弾! 高知でもやります山内矯正ものづくり企画!今回のテーマは「丈夫な和紙を作って辛抱強さを手に入れよう」。 1000年以上の歴史を持ち、国の伝統工芸品に指定されている“土佐和紙”。古くから和紙作りが盛んな高知県いの町で紙漉き体験! ものづくり企画恒例の“無言職人濱家”あり、“山内と灘脇Dのいがみあい”あり。 そして和紙作りを教えて頂いた素人さんが意外と積極的にボケてきたり!
“掟・未踏の地”高知遠征第2弾! 「龍馬歴史館」「世界クラシックカー博物館」など8つの展示館のある複合テーマパーク「アクトランド」を訪問。 屋外にある遊園地「わんぱく広場」は無料!バイキングに観覧車!タダで遊べるレベルを超えたアトラクションにかまいたちもテンションマックス!しかし、よく話を聞くとすべて動力は“人力”。 足踏みバイキングに、自転車こぎ観覧車。汗だくになり遊んだ2人が発表する掟とは…。
番組開始から1年と9か月。 山陰エリア以外でも日本全国様々な場所で300回を超える回数の地上波放送をしていただいている「かまいたちの掟」。しかし…これまでただの一度も“掟”が放送されていない地方が日本には存在する…。 その地方はずばり「四国」!!ということで番組PRのため四国・高知県に殴り込み夏の特別編が開幕!記念すべき高知ロケ1発目は桂浜水族館!ランキングサイトで好きな水族館第1位に選ばれた魅力に迫る。
鳥取県大山町にて昔なつかしおやつを食べ歩き。 1件目は「赤ちゃんもうれしいおやつ」としてポン菓子を製造するお店へ。熱した米をドカーンと破裂させて作るポン菓子づくりを見学! 2件目は「夫婦円満になれるおやつ」として老舗のおまんじゅう屋さんへ。登場した名物饅頭はかたちがまるで男性器。店舗の裏の神社で夫婦円満・子宝祈願にご利益があるとされるご神体「松の根」に似せたありがたい饅頭だった。
テレビで見ない日はない“売れっ子芸人”、そしてとにかく稼ぎたいと公言する“お金大好き芸人”でもあるかまいたち。しかし、そんなふたりにディレクターは問いかける…「時間に追われ、お金を求め続ける人生。そこに本当の幸せがあるのか?」と…。 やって来たのはアフリカ生活体験施設「ハクナマタタ」。アフリカ人の“オジェさん”とともにアフリカ生活を体験し、ハクナマタタ(=心配ないさ)の精神を学び、本当の幸せを探す。
鳥取県米子市の自宅で様々な研究を行っているという「米子のエジソン」を訪ねる。 シャボン玉を延々と吐き続けるロボットに、人が通るたび様々な音声が流れ作動する手作り機械の数々。 ようやく家の中に入って“エジソン”の話を聞いてみると日本で初めて家庭用のある機械を発明したすごい人物だった!? そんな“エジソン”の発明を見せてもらうと実用的なものからちょっと危険な発明も。 不思議なサイエンスショーが開幕する!
山陰屈指の港町、鳥取県境港市の水産物直売所へ。 撮影時の芸歴は18年、もはや結成した当時のような若手の気持ちを失いつつあるかまいたちの“フレッシュさ”を取り戻すために、新鮮な水産物を思う存分味わってもらうスペシャル企画。 境港が水揚げ量日本一にも輝く”生マグロ”に、実はこの時期おいしくなる”ベニズワイガニ”など旬の魚介類を予算内で購入しオリジナル海鮮丼を作る!