天才的なロケ技術を持つ「ロケの達人」かまいたちが、ありとあらゆるスポットを巡るロケバラエティ!
10年に一度の寒波の中、やってきたのはとある塗装会社。誰でもアートの巨匠になれる「ポーリングアート」に挑戦!好きなインクをコップにドバドバいれたらキャンバスにひっくり返してながしていくだけ!偶然できた予測不能なアートを楽しむ。2023年大晦日に晴れて紅白歌手となった濱家は紅と白のインクだけを使うことに決めるが、出来上がったのは完全なる霜降り和牛だった。
濱家おやすみのため山内健司&父・弟でお送りする「山内家の掟」! 第2弾は山内家の男3人がはじめての家族旅行?出雲フィンランド協会の協力を得てフィンランドの文化を体験する。まず登場したのはフィンランド人に馴染みの深いという漆黒の飴。おいしいという山内父に反して、口に入れた途端に汗が止まらなくなり涙を浮かべる山内弟…。 最後は“モルック”というスポーツを体験! 山内家vsフィンランド協会、白熱の戦いが始まる。
濱家お休みのため山内ひとりではじまった掟ロケ! 山内がロケ前にコネクションを駆使して自ら用意したスペシャルゲストが登場!! 山内の実父、実弟とともに「かまいたちの掟」改め「山内家の掟」を2週にわたりお送りする! まずは松江城下のカフェで作戦会議タイム。 昔話に花が咲きそこはまるで山内家の居間と化す。 番組が仕込んだトルコの占いが出来る場所へ移動。 そこにいたのは一人の侍…。
コントにダンスにラップまで山陰各地から集まった芸達者がしのぎを削る、芸の異種格闘技戦「掟-1グランプリ」後半戦! 1日に3回が限界の危険なダンス技を披露する「世界的ダンサー、ケント・モリに認められそうな男」。 かまいたちと一触即発??「絶対おむすびを食べたくなる音楽ユニット」。 サビが耳に残りすぎる「アウトレイジ系ラッパー」。 3組の芸達者が登場!全てのファイナリストが出揃い、いよいよグランプリが決定!
山陰各地から自慢の芸をたずさえて芸達者が大集合! 山陰で唯一にして最高峰…芸の異種格闘技戦「掟-1グランプリ」がここに開幕。 「山内推薦!お笑いコンサルタント」「120の顔を持つモノマネ職人」「ケント・モリに認められそうな男」「絶対おむすびを食べたくなる音楽ユニット」「アウトレイジ系ラッパー」。 5人の芸達者が地上波テレビのボーダーラインに挑戦する…。
芸・金・女。様々な欲望を胸に生きてきた芸人・かまいたち。 島根で唯一という「だるま職人」の元に訪れ、ありったけの願いを込めに込めたオリジナルだるまを作成する。 だるまの色塗りを出来るだけ早く終わらせようとする山内。 対する濱家は無言職人モード発動!一筆一筆ていねいに塗りすぎてロケはガチ押し状態に。 ヒマを持て余した山内はゴリラのお面を被り、手に野菜を握りしめ、ひとりカオスすべり地獄へと歩を進める…。
無人島ロケでかまいたちが漏らした「釣りロケをしたい」という希望を具現化! この日は27時間テレビ本番2日前、過酷な週末を前にのんびり釣りをしてもらおうと釣り企画を実施! 漁業の町・境港でゆったり釣りを楽しみつつ、釣れた魚はその場で査定し制作費に換金!さらに、より多くの制作費を稼いだ方には「希望企画を今後のロケで実施できる」ご褒美つき!釣り経験豊富な山内と、生き餌を針に差せない濱家の釣り対決の行く末は?
とある理由でグッズ制作を行う事になったかまいたち! 最近、アーティスト・タレントグッズで大人気のアクリルスタンドの豪華版「アクリルジオラマ」を作る事に! GLAYを撮影した事もあるという写真家と共に写真を撮りながらアクリルジオラマのアイディアを考えていく。セクシー写真を撮ってみたり、侍になってみたり、江頭ポーズにはまってみたり…なかなか方向性が定まらない中、山内の提案でなぜかサイコスリラー路線へ突入!
イギリスのオーディション番組出演で大活躍! いまや世界的コメディアンとなった「とにかく明るい安村」。きっとその人気の秘訣は“とにかく明るい”からだと分析した番組スタッフが用意した企画は…「とにかく明るくフィールドアスレチックで遊びまくる」! 出迎えてくれた”とにかく明るい”施設スタッフと一緒に園内で自由に遊ぶかと思いきや、あいにくの雨…。果たしてかまいたちはとにかく明るくエンジョイできるのか?
素敵な「紳士」になるために、紅茶の淹れ方や知識を学ぶ! 松江市にある紅茶専門店に訪れたかまいたちを迎えてくれたのは、かっちりしたベストとスラックスを着こなす、和牛・川西似のいかにも“紳士”な店主。しかし、紅茶教室が始まった途端に用事があると店主が退席!代わりの担当者として現れたのは“羊”の被り物をかぶった謎の“執事”。 色々言いたい事を抑えて紳士になる事を目指して紅茶のレクチャーを受けるが…。
山内42歳、濱家39歳のアラフォーど真ん中コンビ・かまいたち。 「物の名前が思い出せない」「疲れがとれない」「少しの移動もロケバスにのりたい」…脳も体も衰えを感じた二人が出会ったのは気力あふれる大道芸人、自称“衰え知らずの男”ジロー今村・46歳!ハイテンションな大道芸ショーを堪能した後はかまいたちも技を習得!皿回しの皿をひたすらのせられるオモチャと化す山内。 最後は謎の英単語レンチャンのりでほっこり。