天才的なロケ技術を持つ「ロケの達人」かまいたちが、ありとあらゆるスポットを巡るロケバラエティ!
グローバル芸人の第一歩!英語習得を目指して「英語リトミック」に挑戦! 出会いから英語連発の先生にひるまず“適当な”英語で返答していくかまいたち。 番組スタッフを「Japanese worst staff」と罵り、言いたい放題。 最後は「What can we see?(何に会えるかな?)」ゲーム。 歌いながら動物を探し、見つけた動物をもう一方が演じるルールだが見つかるのは「アングリーハゲ」等謎の動物ばかり…
山陰各地から自慢の芸をたずさえて芸達者が大集合! 山陰で唯一にして最高峰…芸の異種格闘技戦「掟-1グランプリ」がここに開幕。 「山内推薦!お笑いコンサルタント」「120の顔を持つモノマネ職人」「ケント・モリに認められそうな男」「絶対おむすびを食べたくなる音楽ユニット」「アウトレイジ系ラッパー」。 5人の芸達者が地上波テレビのボーダーラインに挑戦する…。
芸・金・女。様々な欲望を胸に生きてきた芸人・かまいたち。 島根で唯一という「だるま職人」の元に訪れ、ありったけの願いを込めに込めたオリジナルだるまを作成する。 だるまの色塗りを出来るだけ早く終わらせようとする山内。 対する濱家は無言職人モード発動!一筆一筆ていねいに塗りすぎてロケはガチ押し状態に。 ヒマを持て余した山内はゴリラのお面を被り、手に野菜を握りしめ、ひとりカオスすべり地獄へと歩を進める…。
無人島ロケでかまいたちが漏らした「釣りロケをしたい」という希望を具現化! この日は27時間テレビ本番2日前、過酷な週末を前にのんびり釣りをしてもらおうと釣り企画を実施! 漁業の町・境港でゆったり釣りを楽しみつつ、釣れた魚はその場で査定し制作費に換金!さらに、より多くの制作費を稼いだ方には「希望企画を今後のロケで実施できる」ご褒美つき!釣り経験豊富な山内と、生き餌を針に差せない濱家の釣り対決の行く末は?
とある理由でグッズ制作を行う事になったかまいたち! 最近、アーティスト・タレントグッズで大人気のアクリルスタンドの豪華版「アクリルジオラマ」を作る事に! GLAYを撮影した事もあるという写真家と共に写真を撮りながらアクリルジオラマのアイディアを考えていく。セクシー写真を撮ってみたり、侍になってみたり、江頭ポーズにはまってみたり…なかなか方向性が定まらない中、山内の提案でなぜかサイコスリラー路線へ突入!
イギリスのオーディション番組出演で大活躍! いまや世界的コメディアンとなった「とにかく明るい安村」。きっとその人気の秘訣は“とにかく明るい”からだと分析した番組スタッフが用意した企画は…「とにかく明るくフィールドアスレチックで遊びまくる」! 出迎えてくれた”とにかく明るい”施設スタッフと一緒に園内で自由に遊ぶかと思いきや、あいにくの雨…。果たしてかまいたちはとにかく明るくエンジョイできるのか?
素敵な「紳士」になるために、紅茶の淹れ方や知識を学ぶ! 松江市にある紅茶専門店に訪れたかまいたちを迎えてくれたのは、かっちりしたベストとスラックスを着こなす、和牛・川西似のいかにも“紳士”な店主。しかし、紅茶教室が始まった途端に用事があると店主が退席!代わりの担当者として現れたのは“羊”の被り物をかぶった謎の“執事”。 色々言いたい事を抑えて紳士になる事を目指して紅茶のレクチャーを受けるが…。
山内42歳、濱家39歳のアラフォーど真ん中コンビ・かまいたち。 「物の名前が思い出せない」「疲れがとれない」「少しの移動もロケバスにのりたい」…脳も体も衰えを感じた二人が出会ったのは気力あふれる大道芸人、自称“衰え知らずの男”ジロー今村・46歳!ハイテンションな大道芸ショーを堪能した後はかまいたちも技を習得!皿回しの皿をひたすらのせられるオモチャと化す山内。 最後は謎の英単語レンチャンのりでほっこり。
山の中のジビエカフェに訪れたかまいたち。 自らジビエを調理して食べる企画と思いきや突然“川柳”を詠みだす店主。実は「ジビエ川柳」なるものを2020年から公募し、ジビエの普及に取り組んでいるという。 かまいたちもジビエに絡めた川柳を積極的に詠みながら調理を開始!イノシシのソーセージが完成したら試食タイム。 鹿の心臓に、レバーのペースト。ハードジビエのオンパレードに若干引き気味のかまいたちだが…
青く光る刀でチャンバラを行い、スマホアプリでヒット判定を行う次世代スポーツSASSENに挑戦!まずはSASSEN刀を使って「スイカ割り」や、掛け声にあわせて刀を振る速さを競う「見斬り」などのゲームに挑戦! スイカ割りで薄めを開ける濱家に、力み過ぎて屁が出る山内だが、持ち前の負けん気の強さでそこそこの勝敗。 最後は1対1の試合。会場に集まった10人と総当たり戦を行うが濱家がまさかの10人抜き!山内とのコンビ対決へ!
「素のかまいたちを見たい!」という視聴者の要望に応えるために始まった二人きりでご飯を作って食べるだけの企画第三弾。 過去2回は大阪と島根の古民家から一歩も出ない状況で実施したが、今回はさらに二人きりになれるシチュエーションを求めて無人島へ出発!いつもよりもハードな状況に不満を漏らしつつ、二人で島に降り立ったかまいたち。手持ちカメラ一台を持って無人島の森の中に準備された昼食会場へ向かう。