天才的なロケ技術を持つ「ロケの達人」かまいたちが、ありとあらゆるスポットを巡るロケバラエティ!
10年に一度の寒波の中、やってきたのはとある塗装会社。誰でもアートの巨匠になれる「ポーリングアート」に挑戦!好きなインクをコップにドバドバいれたらキャンバスにひっくり返してながしていくだけ!偶然できた予測不能なアートを楽しむ。2023年大晦日に晴れて紅白歌手となった濱家は紅と白のインクだけを使うことに決めるが、出来上がったのは完全なる霜降り和牛だった。
山の中のジビエカフェに訪れたかまいたち。 自らジビエを調理して食べる企画と思いきや突然“川柳”を詠みだす店主。実は「ジビエ川柳」なるものを2020年から公募し、ジビエの普及に取り組んでいるという。 かまいたちもジビエに絡めた川柳を積極的に詠みながら調理を開始!イノシシのソーセージが完成したら試食タイム。 鹿の心臓に、レバーのペースト。ハードジビエのオンパレードに若干引き気味のかまいたちだが…
青く光る刀でチャンバラを行い、スマホアプリでヒット判定を行う次世代スポーツSASSENに挑戦!まずはSASSEN刀を使って「スイカ割り」や、掛け声にあわせて刀を振る速さを競う「見斬り」などのゲームに挑戦! スイカ割りで薄めを開ける濱家に、力み過ぎて屁が出る山内だが、持ち前の負けん気の強さでそこそこの勝敗。 最後は1対1の試合。会場に集まった10人と総当たり戦を行うが濱家がまさかの10人抜き!山内とのコンビ対決へ!
「素のかまいたちを見たい!」という視聴者の要望に応えるために始まった二人きりでご飯を作って食べるだけの企画第三弾。 過去2回は大阪と島根の古民家から一歩も出ない状況で実施したが、今回はさらに二人きりになれるシチュエーションを求めて無人島へ出発!いつもよりもハードな状況に不満を漏らしつつ、二人で島に降り立ったかまいたち。手持ちカメラ一台を持って無人島の森の中に準備された昼食会場へ向かう。
掟感謝祭から1か月。ひさしぶりの通常ロケがスタート! スタッフが提案する今回のロケ企画は「モーニングを食べながら掟感謝祭を振り返ろう!」いつまでも掟感謝祭に“しがんでる”スタッフにあきれながらも米子市内の老舗喫茶店へと向かうかまいたち。 出てきたモーニングのボリュームと出迎えてくれた女性店主の年齢に驚き!優雅なモーニングを満喫しつつざっくり掟感謝祭を振り返る。
掟感謝祭もいよいよ大詰め!感謝祭を提案した鳥取だらずプロレスによるプロレスショーがいよいよ開幕!まずはかまいたちへのプロレス技レクチャー。いつどこで何があっても自分の事を守る事が出来るように悪人を撃退する技を教わる! 後半はいよいよプロレスステージ!かまいたちは実況席へ。迫力の試合を間近で見ながら実況を続けるが、反則技が横行する展開に痺れを切らしたかまいたちがステージ上に駆けのぼる…!
雲南市三刀屋町。町民6500人の町で開催された“かまいたちの掟感謝祭”。いよいよホールイベントがスタート! まずは感謝祭の成り立ちをおさらい。 TVerアワードの賞金を「マネーの鼬」で田中くんに託し、約4倍に増えるまでの軌跡をみんなで視聴!留学中で会場に来ることが出来なかった田中くんもオーストラリアからVTRで参加。 “傘マジック”マジカル江島、“ちくわ笛”アゾースキー、笑いヨガ。次々とレジェンド達が登場!!
コンペ企画「マネーの鼬」をきっかけに生まれた番組リアルイベント“かまいたちの掟感謝祭”がいよいよ開幕! 予想を超えるハードロケとなった、コンテンポラリーダンス回(#129自然と一体になろう)の収録を朝一にこなし、会場近くまでやってきたかまいたち。 開場30分前になりお客も集まりはじめたイベント会場に歩いて入場! 掟過去出演者によるブースがずらりと並ぶフリーエリアを開場前に視察する!
コンクリートジャングル・東京で日々過ごしているかまいたちはきっと心が荒んでしまっているはず! そんな二人に思う存分自然と触れ合って欲しいと番組が用意したのは自然と一体になりまくれる素敵なロケ。 緑あふれる湖畔の公園で出会ったのは白一色のヒラヒラ衣装で風のように舞い踊る女性。 自らを「自然光ダンサー」と称する先生の指示のもと“木”や“風”とひとつになってダンスを踊る。
撮影は3月。季節はずれの雪もちらつく激寒ロケになった4本撮りの4本目。 芯まで冷え切った体を温めてもらうとテーマは「暖をとろう」。 薪ストーブを愛し、薪割りを愛す“薪割り集団”のもとへ向かったかまいたち。 まずは自らの手で薪割りを体験。 上達すると腕力はいらないという薪割り。 力任せに斧を振るとケガにも繋がる事もあり「力持ちの元剣道部」(=山内)や「野球部」(=濱家)が一番危ないという。
地元を離れ、都会で暮らすかまいたち2人はその人気も相まっていつ何時襲われるかもわからない危険な日々を送っているはず。 そんな突然やってくる危険に対処するために自らの身を守る術を身につける! かまいたちに稽古をつけるのは400年以上の歴史があるという居合術「直信流柔道」を継承した武道の達人。 武を極めたはずなのに、突然背後から切りかかってくる達人に困惑しつつ、暴漢に襲われた際の対処法を学んでいく。